黄銅の優れた加工性。
青銅の高耐食性。
ステンレスと並ぶ強度。

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3つのニーズを追求した耐食性新銅合金材料…
黄銅棒は、機械的特性に優れた材料であることから、建築資材や電気・機械部品用など様々な分野で使われています。しかし、銅と亜鉛を主成分とするため、使用環境によっては、成分中の亜鉛が脱離する脱亜鉛腐食現象を発生させる恐れがあり、材料強度の低下が懸念されます。
このような問題点がクローズアップされる中、総合住宅設備機器メーカーTOTOと流体制御機器の総合メーカーKITZとの共同開発により黄銅の持つ優れた加工性は保持したまま耐食性及び強度を大幅に向上させた、『耐食性新銅合金材料TZメタル』を開発しました。
新銅合金TZメタルは、鍛造用材料TZ-SFと切削用材料TZ-SCをラインナップ、幅広いニーズに応えて参ります。
特性 チャート コメント
加工性

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「鍛造性」
・黄銅、青銅以上
・特に低温での鍛造性
に優れる

「切削性」
・黄銅、青銅と同等

耐食性

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「耐食性」
・従来耐脱亜鉛黄銅と同等またはそれ以上
・青銅と同等程度
強度

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「強度」
・黄銅、青銅以上
※上記の機械特性および耐食性・鍛造性・被削性はφ30の棒材を用いた評価結果です。
(注意)製品選定の際は、必ず当社まで詳細情報・注意事項などをご確認ください。